引っ越し 条件別

引っ越し 洗濯機のみなら

引っ越しする時は荷物の量が非常に少ない事もあります。単身引っ越しですとそれこそ洗濯機1台だけというパターンもあります。

ここでは洗濯機だけの引っ越しと、洗濯機の設置方法についてまとめていますのでぜひ参考にしてみて下さい。

引っ越し業者に洗濯機のみ頼める?

引っ越し業者によっては、洗濯機だけでも対応してくれます。対応してくれる主な業者は、下記の通りです。

・ヤマトホームコンビニエンス
・アーク引越センター
・ダック引越センター

ちなみに引越し業者だけでなく便利屋も対応してくれる場合があります。ただし近場限定になります。

こちらも参考にどうぞ→ 引っ越し時に家電のみ業者に頼むには

引っ越しの際の 洗濯機の設置・取り付け方法

洗濯機は、まず排水ホースから取り付けていく事になります。その前に洗濯台も取り付ける方が無難です。

というのも洗濯機は万が一の漏水もあり得ます。アパートやマンションで水が漏れてしまうと下の階が迷惑してしまう可能性もあるので、漏水防止の為に洗濯台を置く方が無難なのです。

洗濯機の設置方法は全部で3段階になります。

洗濯機の設置方法の流れ

排水ホースの取り付け

まずは段ボール箱から、洗濯機の本体を取り出します。さらにホースと関連部材を取り出して、各部材を設置していきます。最終的には、洗濯機と排水口がホースで接続された状態にします。

アース線の取り付け

洗濯機には、必ず緑色の線が付属しています。火災を防ぐ重要な役割を果たしているのですが、それを取り付ける為にはまずアース線のカバーを開きます。

開ける際には、マイナスドライバーを使用すると良いでしょう。そしてカバーのすぐ下にはネジがありますので、それも少しだけ緩めておきます。

さらにアース線を皮の部分をむいて銅線を露出させます。それを取り付け箇所の金属板に差し込めばひとまず設置完了です。

あとは蛇口に給水ホースを取り付けて蛇口と洗濯機をホースで接続すれば設置完了です。

給水・排水ホースの最終取り付け

給水ホースの取り付け方法はホースによって異なります。ワンタッチで取り付けられるホースもあれば、ニップル取り付けが必要なホースもあります。

蛇口とホースをつないだら、給水ホースも洗濯機の本体に取り付ければ、設置完了です。

排水ホースの取り付け方法ですが、また洗濯機の本体にあるキャップを外します。その上で洗濯機と排水ホースを接続します。

そして排水溝に排水エルボと呼ばれるL型の部材を設置して、ホースと接続すれば設置完了です。

設置後の注意点

上述の手順で設置した後は必ず水漏れを確認する必要があります。というのも集合住宅などでは万が一洗濯機から水が漏れてしまうと近隣住民とのトラブルになる可能性もあるからです。

下の階に迷惑がかかってしまうと大変なので、水が漏れていないかどうかを確認すべきです。

洗濯機を設置したら1回ぐらいはテスト動作させてつきっきりで様子を見てみると良いでしょう。なぜなら水漏れを発見したら直ちに直す必要があるからです。

給水ホースと洗濯機のつなぎ目はトラブルが生じやすいのでテスト動作時には指先で触れて水滴が付かないか確かめるくらいはしておきたいところです。

新築でも築古でも水漏れは以外なタイミングですることが多いので油断は大敵ですよ。

引っ越しの際は洗濯機を買い替えた方が良いケースも!

引っ越しする際は、洗濯機を買い換えする方が良い事も多いです。例えば5年ぐらい使い続けている洗濯機です。

洗濯機を動作させますと振動が生じますがそれで製品が壊れてしまう可能性もあるので、古い洗濯機は買い替えを検討してみる価値があります。

特にコンピューター制御されている製品は振動に弱いので要注意です。

それ以前にそもそも洗濯機を1週間に2回ぐらいしか使わない時も、思い切って処分を検討してみるのもおすすめです。

洗濯機は処分する代わりに引っ越し先ではコインランドリーの利用で以外と困らない人も多いからです。また、引っ越し前に洗濯機を処分しておけば、引っ越し費用が節約できるので無駄な出費も抑えられますよ。

洗濯機を買い替えする際の処分方法

一般的な処分方法

買い替えする時の処分方法は主に3つあって、1つ目は買った電気屋に依頼する方法です。

そして2つ目は買取り業者です。引っ越し業者によっては、買取り業者を紹介してくれる事もあります。

3つ目は、粗大ゴミとしての処分です。自治体のルールに基づいて洗濯機の処分を先に済ませた上で、引っ越しする方法もあります。

その他の処分方法

上述の方法だけでなく知人に売ってみる選択肢もあります。独身者の場合は、あまり調子が良くない洗濯機を我慢して使っているケースも多いですから、声をかけてみると良いでしょう。

それとメルカリという方法も一応あります。ただメルカリはクレームや値引き交渉も多いので、できれば知人に売って処分する方が良いでしょう。