引越し役立ち コラム

引っ越しにおすすめの時期とは

引っ越しにおすすめの時期はズバリ!6月から9月になります。理由は世間一般に引っ越しをする人が激減する時期だからです。

つまり、引っ越し業者からしても、不動産屋からしても、あなたは貴重なお客さんになるから良い目を見やすいというわけです。

ちなみに私はアパートの大家をしていますが、そんな大家の私だから知っている、入居時の手数料などを安くさせるコツも紹介してみました。

引っ越しにおすすめの時期は?

引っ越しにおすすめの時期は6月から9月になります。これには引っ越し業者の理由と賃貸物件側(不動産屋側)のそれぞれの理由があるんです。

引っ越し業者から見た理由

引っ越し業者から見た6月から9月がおすすめな理由は、ずばり引っ越し件数が少ないからです。

引っ越し件数が少ないということは業者は暇をするわけですが、引っ越し業者も社員を大量に抱えているので給料はずっと払い続けないといけません。

なので、どれほど安く引き受けたとしても、受注しないよりはマシなわけです。それに、暇をしているくらいなのであなたが希望する引っ越し日がすんなりと通りやすくなったり、余裕がある引っ越し作業をしてもらえるので荷物にも優しいとも言えます。

不動産屋から見た理由

不動産屋から見た6月から9月が引っ越しにおすすめな理由ですが、入居する人が極めて少ない時期ということがあります。

不動産屋(大家も同)からすれば、入居する人が少ない時期のお客さんは極めて貴重です。なのでこの時期に入居してくれる人には、家賃を1ヶ月フリーレントにするとか、日割り家賃は取らないなどの優遇措置も多いんです。

これが秋から春までの期間なら、入居日に融通が効かなかったり、フリーレントなどの好条件をもらえない可能性も大きいです。

6月から9月の引っ越しは冬よりもマシ

6月から9月が引っ越しにおすすめだと言われると「暑いから大変じゃない?」と思うかもしれません。

確かに暑いです。でも、少し前のあたりはまだ引っ越しする人も残っていて料金も決して安くはありません。それに希望の日程が通らないことも多いです。

2017年くらいまでなら4月5月や10月から12月を選べばまだ込具合はマシでしたが、引っ越し業者の働き方改革の影響で残量や過酷な労働条件を避けるようになったため、梅雨や暑さなど人が避ける時期しか狙い目がなくなりました。

ただ、そうは言っても、真冬の引っ越しよりは夏場の方がましです。冬の引っ越しの大敵は寒さと日暮れの早さですからね。。。それに雪が降るエリアなら最悪ですよね。。

大家の私が教える仲介手数料などを安くさせるコツ!

私はアパートの大家をしているため、入居予定者から交渉をされれば応じることもあります。

例えば、6月から9月のように入居者が現れづらい時期に「もし家賃を1ヶ月まけてくれるならすぐ契約する」とか「駐車場代を初月まけてほしい」、または、「敷金か礼金を半額にしてほしい」などの交渉です。

人気がある物件なら通用しませんが、ごく普通の物件なら春まで入居が入らないことが多いので、上記のような交渉を持ちかければ、案外あっさりと承諾してもらえたりもするんです。

ただ、こういう交渉は大手の不動産屋を選んで使う方が良いと思ってます。

大手不動産屋は大家から管理もまかされているので、入居させることにかなり力を入れています。(入居者が増えればその分、大家から不動産屋に毎月入る管理手数料が増えるからです。)

だから、「こんな提案が来てますが?どうです?今入って貰ったほうが得策だと思いますが。」と協力的な感じになってくれるものです。

これが街の小さな不動産屋だと管理を委託されてないことが多いので、大家さんに提案をしづらいケースが多いんですよね。