引っ越し見積りについて

引っ越しが長距離なら 相場額や日数やペットについても

引っ越し先が長距離の場合は相場や日数がどのくらいで済むのか気になるところですよね。それに、ペットを飼われてる方にとっても長距離は心配なものです。

そこで今回は、長距離の引っ越し先への相場・日数・ペットがいる場合の引っ越しの仕方についてご紹介します。

引越し 長距離 単身の場合の相場

名古屋~東京(約300km)の通常期の相場

  • 単身 53000円
  • 5人家族 229000円

大阪~東京(約500km)のの通常期の相場

  • 単身 61000円
  • 5人家族 330000円

当然ですが、移動距離が長く荷物量が多いほど料金が高くなります。

引越し料金は、基準運賃(移動距離や荷物の量など)・実費(人件費・梱包材費・交通費など)・割増料金(深夜・休日など)・オプション料金(不用品処分など)で決まります。

長距離の引越しは移動距離が長く交通費がかかるため、短距離移動の場合に比べると高額になります。

では、単身・ファミリー、それぞれ長距離引越しの相場はどうなっているのでしょうか。

CMでも有名な某大手の引越しセンターの場合、東京から大阪間などの長距離引越しは50000円からとなっています。

単身よりもファミリーの方が荷物が多い傾向があるので、引越し料金はファミリーの方が高いと考えられますが、単身の場合でも荷物が多ければファミリー並みに料金は高くなります。

長距離の引っ越しにかかる日数

東京から大阪まで約500kmを車まで移動すると、移動時間は6~8時間程度です。しかし、長距離の引越しにはもっと日数がかかります。「移動するのに6~8時間程度なら1日で引越しは終わるのでは?」と思いますが、引越しとなると1日では終わりません。

300km程度の移動であれば、1日で引越しを終えてしまう業者もあります。500km程度になると2日くらいを想定しておくとよいでしょう。

日数を分けて作業を行うため、2日程度かかると考えられます。

東京から広島までは約800kmです。800kmもの移動となると移動だけで10時間ほどかかり、引越し作業には3日ほどかかることが一般的です。

長距離の引越しには日数がかかるので、業者とよく日数の打ち合わせをしておくことが望ましいです。

長距離だけど急ぐ場合には

引越し料金を安くしたいなら、混載便、コンテナ便、帰り便などがおすすめです。しかし、これらは引越しに日数がかかります。

引越しの日数を短くしたいならチャーター便がおすすめです。

チャーター便とは、トラックを自分専用でチャーターすることです。荷物を新居に直接輸送をするので、輸送時間が短くなります。

また、到着日時を指定できるところもうれしいです。同じ方面に向かう人の荷物をまとめて輸送をする混雑便と違い、荷物が他の人と混ざってしまう心配がありません。

チャーター便は自分専用でトラックをチャーターするため費用がかかりますが、急いでいる人にとってはうれしいプランです。

長距離の引っ越しでペットがいるなら

長距離引越しでペットを移動させる際、引越し業者に依頼する、ペット輸送専門業者に依頼する、自分で運ぶという3つの方法が考えられます。

引っ越し業者に依頼をする場合、自分の手間が軽減します。しかし、業者によっては運べないペットがあります。

ペット輸送専門業者は、ペットのことを考えて運んでくれます。自分の手間が省け、ペットの負担が少ないです。業者によっては運べないペットがいたり、料金が高くなることがあるという点には注意が必要です。

ペットが車や公共交通機関での移動になれているようなら自分で運ぶのもよいでしょう。費用を抑えることができるし、飼い主さんがそばにいるとペットが安心します。

自分でペットを運ぶ場合には、ペットが乗り物酔いをしないように気をつけましょう。車酔いをしたときのために、動物病院で酔い止めをもらっておくと安心できます。

犬や猫の場合は、移動中は必ずキャリーバッグに入れます。猫は暴れないように洗濯ネットにも入れておくとよいでしょう。キャリーバッグの中には、安心できるように普段使っているタオルやおもちゃなどを入れておきます。

長距離の引越し料金を安くするには

長距離の引っ越し料金を安くするには、「その日がちょうど空いてる」「他の荷物と一緒に同じ県に向かう便がある」など、好条件なところを選ぶ必要があります。これが最強パターンです。

引っ越し業者によっては、あなたが希望する日に、ちょうどキャンセルが出てしまってるなんてこともあるわけです。

つまり、業者からしたら稼ぎがゼロになるよりかは、安くしてでも受注できる方が良いため、他社より安く引き受けてもらえやすくなるわけです。

引っ越し業者によって単身でも1万円~2万円、家族の場合なら5万円~10万円なんてすぐに違いが出てきますよ。

簡単に見つける方法があって、それは5社程度の大手の引っ越し業者から見積もりをもらうやり方です。そうすれば、簡単に複数業者を比較ができるので、思わぬ安い料金が出てきた場合に逃さずにみつけられるわけです。

これを前者バラバラのタイミングで見積もりをもらうと、ちゃんとした同条件にならないのでどこが最安値なのか分からないわけです。

業者選びと一緒にやると効果的なこと

なるだけ処分できるものは処分して荷物を減らすことが効果的です。特に、家電製品や雑誌など重くてかさばるものはメルカリなどで処分したり、家電は引っ越し先で新しいものを買う方が結果的には安くなるということもあります。

それに、家電はどんなに慎重にプロが運んでも壊れやすくなるので、壊れる前に売ってしまうのが得策です。