引越し先 状況別

引っ越し先がエレベーターなしだと追加料金が発生!

引っ越しの状況はとても多彩です。引っ越し先は1回建てとは限りません。3階や4階など、やや高い階層に荷物を運搬する事もあります。

ところが建物によってはエレベーターが付いていないところも多いんですよね。そこで今回は、エレベーターなしの建物に搬入してもらう際の引っ越し業者の料金や注意点についてまとめました。

引っ越し先がエレベーターなしで追加される料金の目安

また作業人数が多くなれば追加料金も高めになる訳ですが、基本的には1名につき1万円目安になります。3人で作業する時の料金は3万円ですが、4名なら1万円といった具合です。

また専用のクレーン車で荷物を搬入するなら、15,000円目安と考えて良いでしょう。ただクレーン車の使用料金は、業者によって異なります。2万円台になる業者もありますが、それも見積もりで確認する事になるでしょう。

それと専用のロープを使った作業です。クレーン車を使用するのが難しい建物の場合、ロープを使って荷物を引き上げることがあります。

具体的には、まず地上部分で荷物にロープを取り付けるのです。そして作業員が2階や3階などに行き、ロープで引き上げていく事になります。

そのロープを使う作業は、かなりの専門技術が求められるのです。ですから追加料金もかかりますが、最低1万円ぐらい見ておく方が良いでしょう。建物の状況によっては、18,000円ぐらいかかる事もあります。

上述のように色々加算料金はありますが、基本的には「1階あたり1,500円」が目安になります。

引っ越し先が3F 4F 5Fで追加料金は変わる?

その追加料金は、建物の階層との関連性はあります。階層が高い建物なら、料金も高めになると考えて良いでしょう。

その料金目安ですが、1階につき1,500円前後と言われています。つまり3階に搬入するなら3,000円加算される事になり、4階なら4,500円といった具合です。

ただし加算料金は、業者によって異なります。具体的な料金は、やはり引っ越し業者からの見積もりで確認する事になるでしょう。もしくは電話問い合わせでも構いません。

引っ越し先がエレベーターなしだと追加料金が発生する理由

エレベーターが無い建物への引っ越しで料金が発生する主な理由は、経費です。人件費や道具などが求められるので、やや高めになる訳です。

そもそも建物に搬入する際には、台車で荷物を運搬していく事になります。しかしエレベーターがなければ、スムーズに荷物を搬入できません。作業時間も長引いてしまいます。そこで引っ越し業者としては、多めな人数で作業を行う事も多いのです。

それとエレベーターが無い場合、窓から荷物を搬入する事があります。一旦は窓のサッシを取り外して、専用のクレーン車で荷物を搬入するケースも多々あります。

多くの人手が必要なら、もちろん人件費も高くなるのです。また専用のクレーン車を使うなら、それだけ経費も高く付きます。ですからエレベーター無しの建物は、料金がやや高めになるのです。

引っ越し時に荷物の買い換えをすれば費用を抑えられる

追加料金がある訳ですから、荷物を新調する予定があるなら、あえて早めに処分する選択肢もあります。その流れは次の通りです。

例えば自宅の洗濯機が古いので、引っ越しを機に買い換えるとします。その場合、まず転居日の前に古い洗濯機を処分しておくのです。粗大ゴミや買取店などで処分するのが一般的ですが、引っ越し業者によってはオプションもあります。買取や不用品回収などのオプションは、活用してみると良いでしょう。

そして処分が完了し、転居先に入居する事になりました。洗濯機以外の家具は、ほぼ全て搬入が完了している状況です。その段階で、改めて新しい洗濯機を買うのです。そして新居に洗濯機を運送してもらう方法があります。引っ越し業者に搬入してもらうよりも、その方が料金は安くなる傾向があります。

まとめ

いずれにせよエレベーターが無い建物の場合、多くの引っ越し業者では追加料金がかかります。料金を節約したいなら、上述の洗濯機買い替えのような手段も検討してみると良いでしょう。