みんなの引越し体験談

もう二度と頼まない!安さだけで選んだ引っ越し業者にマジギレ寸前でした

私は30代前半の男性です。専門学校を卒業してからソフトウェア開発会社に10年ほど勤めたのち、独立して自分の会社を立ち上げました。これは の体験談となります。

事業が順調に育ってきたので少し広い物件に移ることにしました

企業当時は社員はわたし一人だったので、自宅のマンションを事務所として使っていましたが、起業して3年後には社員が5人となり、さすがにマンションの一室で仕事をするのは難しいと思い引っ越す事を決めました。引っ越し先はクライアントとの打ち合わせなどを考えて、利便性のいい大阪の梅田に決めました。

引っ越しにあたっては、節約もかねて自分たちで運べるものはレンタカーを借りて運ぶことにし、机や本棚のような大型家具などは無理なのでもう業者に楽なので業者に頼むことにしました。

業者選びは部下に任せていたのですが、ちょうど引っ越しシーズンである事もあり、探すのに苦労しました。

安さを求め過ぎたためにまともな業者を選ぶことが出来ませんでした

本来であれば、数社見積もりをしてもらって安い業者に決めたかったのですが、あまりにも安さを追求してしまったために、こちらの希望額で請け負ってくれた会社はたったの一社だけでした。

ちなみに料金は諸費用込みで20万円程で、荷物の量などからすると社員曰く「相当安いっすよ」という反応でした。もっと早く引っ越しを決めるか、思い切って引っ越しシーズンをずらすかにしたら「あんな嫌な目に」会うこともなくスッキリと引っ越しできたんですけどね。

社員に手伝わせて安くなるハズがモタついて高くついた(私が悪いんですけどね)

引っ越しの計画としては、土曜日に業者が来てくれるので、前日である金曜日に私と社員でレンタカーを手配し、こまごましたものをまとめたのですが、全員が男のせいか、こういった細かい作業が苦手で、箱詰め作業もかなり苦労しました。

自宅マンションから、新しい事務所のある大阪の梅田までは車で2時間くらいかかるのですが、当日は大雨という事もあり、道路は大渋滞で倍の4時間ほどかかってしまい社員ともども非常に疲れてしまいました。

そこから荷物を運びこみ、自宅に戻ると、すっかり夜が明けて朝になってしまいました。社員には引っ越しも仕事の一環としている為、残業代と深夜手当がかなり高くつくことになりこちらとしては痛かったです。天気ばっかりはどうしようもないんですけどね。

翌日も朝からゲリラ豪雨のような激しい雨に

引っ越し当日ですが、前日からの大雨が続いていて、作業はなかなかはかどりません。

大雨の為、荷物が濡れないようにマンションの正面にトラックを止めさせてもらいましたが、その際、複数の住人の方からクレームがあり対応が大変でした。

せっかく探した引っ越し業者に振り回される

頼んだ引っ越し業者も若者が多く、言葉遣いも今一つで、正面に停めたトラックのお詫びも「言い訳ばかり」「迷惑をかけているくせなんだその言い方は」と何やら対処に慣れていないどころか揉め事をヒートアップさせている様子でした。それを聞いてるコチラが参ってしまい、ついには私が頭を下げて回りました(その後、菓子折りを持って再度謝罪に行きました)。

すったもんだありながら、やっと荷物を運び込んで私たちは車で先に引っ越し先に移動していましたが、今度は待てど暮らせどなかなか引っ越し業者のトラックがやってきません。社員も私も待ちくたびれているとそれから1時間ほど経ってやっとやってきました。

ファミレスに寄ったから遅れて来たのにそれを言わずに渋滞のせいにする業者

引っ越し業者は「渋滞にハマった」と言っていましたが、当日は道路は空いていたのでそんなはずはありません。後で分かった事ですが、昼食のためにファミレスに寄っていたそうで、しかもそのうちの1人がコンビニのトイレに携帯を置き忘れてきて取りに戻っていたとか、信じられません。

もうマジギレ寸前でしたが、私よりも先に別の社員が、業者に向かって「金もろうて仕事してるんだろ?こんなに遅れて来られたらまともな料金払うわけにはいかんで」と言ってクレームをつけたので少し気持ちが収まりました。

堂々と嘘はつくし仕事も乱暴で態度も悪く、この引っ越し業者は二度と利用しないと決めました。もちろん営業所にも電話をしてクレームをつけ、料金は20万が10万円にすると言われましたが、流石に私には会社の名前もあるので「金欲しくて言ってるんじゃない」と値下げを断りました。

いくらシーズンだったとはいえ探せばもっと良い業者はあったかもしれませんが今回は価格の安さだけを追求し過ぎた結果なので良い勉強となりました。今度次引っ越しをするときはもっと前もってしっかり引っ越し業者を選ぶようにし、間違っても安さだけで選ばないようにしたいと思います。