みんなの引越し体験談

引っ越しの荷物に直前まで使ってた日用品を忘れて業者さんを待たせてしまいました

数年前に仕事の関係で千葉県から東京に引っ越しをすることになりました。一人暮らしで、荷物はそれほど多くはなかったので、単身の引っ越しなら安いプランがあるだろうと引っ越し業者に連絡しました。クロネコだったか、サガワだったかちょっとその辺はあえて書き控えておきますね。

問い合わせの数分の電話で依頼は完了しました

さすが慣れているのか、電話は数分程度で終わりました。でも逆にあんまり手際良すぎて、本当に来るのだろうかと、こっちのほうが少し不安になってしまいます。

これで引っ越し当日に誰も来なかったら笑うに笑えません。でも、悩んでいても仕方がないのであわてないように引っ越しの準備をすすめました。

事前の準備は万端!?だけど・・・

使わないものはゴミとして捨てなければならなかったので、大きなテレビやカラーボックス、着なくなった衣類、など、思っていたよりもたくさんゴミがでてしまいました。一人暮らしでも長年暮らしているとそれなりに物があるのもなんだな~と妙にに感心したことを覚えています。

テレビはもう古かったので、新しいものを買おうと思っていましたし、洗濯機は共同のものを使っていましたが、新しいアパートでは備え付けのものがあったので買う必要はありませんでした。いざ引っ越しをしたものの家電などすぐ使いたいものがなかったら生活に困りますからね。

アパートにはエアコンはついていませんでしたが、季節が春だったので、まだ必要ないかなと思っていました。このように、ちゃんと、何が必要なのかチェックしていたのです。抜かりがなく大丈夫と思っていましたがまさか引っ越し当日にバタバタするはめになるとは思いませんでした。

引っ越し業者が来たのにまさかの荷造りし忘れ

引っ越しの前日には、だいたいの準備は終わっていました。ゴミは指定日にちゃんと捨てましたし、引越し業者がきたときに、持っていってもらうものは一箇所にまとめていました。これで明日は順調に引っ越しが終わりそうです。我ながら完璧です。

最後の最後で忘れ物が!

そして、引越し当日。玄関をノックする音が聞こえたので、玄関のドアを開けると業者さんでした。手際よく荷物を運んでいくので、やっぱり慣れているんだなと感心しました。本当にくるかちょっと疑ってしまったので少し後ろめたかったです。

ところが、荷物をほとんど運び終わったころ、まだ片付け終わっていなかったものがあることに気づきました。

当日まで使ってた日常道具を荷造りに含めていませんでした

なんと、歯ブラシやドライヤー、タオルなど、当日まで使っていた日常品を、しまわないでそのままにしておいたのです。すっかり最後のこれらのことを忘れてしまっていました。そのため数分くらい、業者さんが外で待ってもらう状態になってしまいました。

業者さんの数分と、私の数分はだいぶ価値が違います。それはわかっているのですが、もうあわててしまって、ダンボールに残った荷物を無造作につめこんで、それを業者さんに渡して、ようやく引っ越しが完了しました。

わずかな時間なので料金割増にはならなかったので安心しました

もし仮に待っててもらう時間が数時間もあれば、次の予定などに影響が出て割増料金などをとられたり、もしくはその時点で載せてる荷物だけしか運んでもらえなかったとう可能性もありました。寿命が縮みましたね・・・。当日でもいいや、と思っているのはかなりキケンですね。

誰しも大きな荷物は忘れないように気をつけると思いますが、引っ越し直前まで使っていた身の回りのものはやはり忘れてしまった方も多いそうで、業者さんにも「皆さんやっちゃうんですよね」と言われました。

手際よく動いていた業者さんの表情が曇ったときには、ホントに焦りました。いっそのこと見なかったことにしたいくらいでした。

もう引っ越しをすることはないと思いますが、ちゃんとした準備をしていても、当日うっかりしてしまうと元も子もないんだな、と反省した引っ越し経験になりました。